TNR のときに思うこと ― 2013/10/04 00:39
TNR をしましょう と合意し、それを続けているときに
「あーーたねっっ」 と言いたくなることがよくある。
それは、オスが入ったときに多い。
「オスは、去勢しなくていいでしょ」 というのだ。
または、はなから、「オスは捕まえたくない」 ともいう。
そして酷いのは、捕獲器に入ったオスを見て
「出してやれば・・・」、「出してやりなさいよ」
この、やっと捕まえたオスねこたちが、どれほどの数の
子ねこのパパねこか、考えてもいない。
そして、その生まれた子ねこたちは、私見で断じれば
育たたなかったり、または、不幸にも、あるいは、故意によって
命を落としたりして、土に帰る子ねこのほうが多いのだ。
「オスを手術しておくのは重要なんです」 と言い切る。
すると
「重要なのは、メスねこの手術でしょ」 とのたまう。
こういうとき、コンセンサスのなさに嫌気がさす。
TNR をしましょう と合意したとき、
「メスねこを優先的に捕獲し、まずは子ねこの繁殖を抑える」
ことは、その活動のあたりまえの前提的価値観になっているはず。
そして、その共通理解になっているはずの前提的価値観を踏まえて
「オスが捕獲器にはいったら、TNR する」
ということを話し合っているのだ。
なのに、そういう発言をしてくる御仁は
「自分の言っていることは正しい」 というオーラをだしまくる。
それは、正しいにきまっている。それを当たり前のこととして
TNR 活動に取り込み、継続しているのだから。
妊娠している母ねこを堕胎手術することには異論を唱えず
なぜ、去勢手術に反対してくるのか?
これまた、独断ではあるけれど、こういう人は、男性に多い。
町内からよくある一言
「手術するのはいいけれど、ねこを戻さないで」
私の TNR のポリシーは、「餌やりの継続と不断の確認」である。
そこに餌やりさんがいて、リターンの後も餌を与えてくれることを
必須条件として、私費で TNR する。
だから、どうぶつ基金のさくらねこチケットは、ほんとうに助かる。
ねこを戻せないようなところでは、この貴重なチケットは使わない。
・ねこが自分たちの町からいなくなりさえすればいい というのは
自分の周囲から、ねこのトラブルがなくなればそれでいい、
他のことは知ったこっちゃない という、エゴ丸出しの主張です。
・あなたの町内から消えたねこは、隣の町内で、また同様な
人間関係のトラブルを生むことになります。
「自分とこの町内さえ、ねこがいなくなれば・・・ なんてこと言って
恥ずかしくないのですか」 と、こういう発言をしてくる、
町内会長や保健委員に言うことにしている。
昭和保健所で、
「手術したねこを他の場所に戻すことは、動物愛護法で禁じられた
遺棄にあたります」 という説明を聞いた。
これには反対したい。聞いていて、不愉快になる。
愛護法で遺棄を禁じられているから、元の場所に帰すしかない のではない。
そのねこが、その場所で暮らしていたから、帰すのだ。
手術され、(本にゃんこは自覚できていないだろうに)
しかも、いきなりまったく知らない場所に、(捕獲器から)
放り出され、「ここはどこ?」 状態になる。
これは、ねこにとって、ものすごく怖いことだろうと思う。
手術され、麻酔から醒め、痛みも襲ってきているはず・・・。
もう、子孫を残すことのできない、ニューターになり
でも、暮らしてきた場所で、餌をもらい、ちゃんと死ぬまで生きていく。
そのために、元の生活場所に帰すのである。
たとえ、動物愛護法がなかろうが、元の生活場所に帰す。
それがしごく当たり前と思っているから。
ねこが増えて、フンをされて、いろいろな苦情がきて、
日常の中でいろいろ困っている人たちに
「動物愛護法では、これこれは禁じられていて・・」
などという説明が果たして、現実的だろうか?
まだ、ほんの数匹のねこがいるエリアで、
このねこたちを TNR していきましょう と話し合い
そのためにどのような方法があるか・・・と相談にきた人に
「なごやかキャット はですねーー、あーたらこーたら」と
説明することが、本当に役に立つのか?
TNR して、餌やりを続け、フンの対応をしておりあいのつくエリアでは
地域猫活動を推し進める必要はない と思っている。
=ねこ会= (10/14)
私たち 「天白トラブルゼロ!?」 は、公益財団法人どうぶつ基金(佐上邦久理事長)が主催する「さくらねこ不妊手術事業」の協働ボランティアです。
今回20匹以上(名古屋市緑区・昭和区・千種区・天白区)のさくらねこ不妊手術事業を行うにあたり、公益財団法人どうぶつ基金から9頭の不妊去勢手術費全額を負担していただきます。
公益財団法人どうぶつ基金に寄付をしていただいた皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございます。

「あーーたねっっ」 と言いたくなることがよくある。
それは、オスが入ったときに多い。
「オスは、去勢しなくていいでしょ」 というのだ。
または、はなから、「オスは捕まえたくない」 ともいう。
そして酷いのは、捕獲器に入ったオスを見て
「出してやれば・・・」、「出してやりなさいよ」
この、やっと捕まえたオスねこたちが、どれほどの数の
子ねこのパパねこか、考えてもいない。
そして、その生まれた子ねこたちは、私見で断じれば
育たたなかったり、または、不幸にも、あるいは、故意によって
命を落としたりして、土に帰る子ねこのほうが多いのだ。
「オスを手術しておくのは重要なんです」 と言い切る。
すると
「重要なのは、メスねこの手術でしょ」 とのたまう。
こういうとき、コンセンサスのなさに嫌気がさす。
TNR をしましょう と合意したとき、
「メスねこを優先的に捕獲し、まずは子ねこの繁殖を抑える」
ことは、その活動のあたりまえの前提的価値観になっているはず。
そして、その共通理解になっているはずの前提的価値観を踏まえて
「オスが捕獲器にはいったら、TNR する」
ということを話し合っているのだ。
なのに、そういう発言をしてくる御仁は
「自分の言っていることは正しい」 というオーラをだしまくる。
それは、正しいにきまっている。それを当たり前のこととして
TNR 活動に取り込み、継続しているのだから。
妊娠している母ねこを堕胎手術することには異論を唱えず
なぜ、去勢手術に反対してくるのか?
これまた、独断ではあるけれど、こういう人は、男性に多い。
町内からよくある一言
「手術するのはいいけれど、ねこを戻さないで」
私の TNR のポリシーは、「餌やりの継続と不断の確認」である。
そこに餌やりさんがいて、リターンの後も餌を与えてくれることを
必須条件として、私費で TNR する。
だから、どうぶつ基金のさくらねこチケットは、ほんとうに助かる。
ねこを戻せないようなところでは、この貴重なチケットは使わない。
・ねこが自分たちの町からいなくなりさえすればいい というのは
自分の周囲から、ねこのトラブルがなくなればそれでいい、
他のことは知ったこっちゃない という、エゴ丸出しの主張です。
・あなたの町内から消えたねこは、隣の町内で、また同様な
人間関係のトラブルを生むことになります。
「自分とこの町内さえ、ねこがいなくなれば・・・ なんてこと言って
恥ずかしくないのですか」 と、こういう発言をしてくる、
町内会長や保健委員に言うことにしている。
昭和保健所で、
「手術したねこを他の場所に戻すことは、動物愛護法で禁じられた
遺棄にあたります」 という説明を聞いた。
これには反対したい。聞いていて、不愉快になる。
愛護法で遺棄を禁じられているから、元の場所に帰すしかない のではない。
そのねこが、その場所で暮らしていたから、帰すのだ。
手術され、(本にゃんこは自覚できていないだろうに)
しかも、いきなりまったく知らない場所に、(捕獲器から)
放り出され、「ここはどこ?」 状態になる。
これは、ねこにとって、ものすごく怖いことだろうと思う。
手術され、麻酔から醒め、痛みも襲ってきているはず・・・。
もう、子孫を残すことのできない、ニューターになり
でも、暮らしてきた場所で、餌をもらい、ちゃんと死ぬまで生きていく。
そのために、元の生活場所に帰すのである。
たとえ、動物愛護法がなかろうが、元の生活場所に帰す。
それがしごく当たり前と思っているから。
ねこが増えて、フンをされて、いろいろな苦情がきて、
日常の中でいろいろ困っている人たちに
「動物愛護法では、これこれは禁じられていて・・」
などという説明が果たして、現実的だろうか?
まだ、ほんの数匹のねこがいるエリアで、
このねこたちを TNR していきましょう と話し合い
そのためにどのような方法があるか・・・と相談にきた人に
「なごやかキャット はですねーー、あーたらこーたら」と
説明することが、本当に役に立つのか?
TNR して、餌やりを続け、フンの対応をしておりあいのつくエリアでは
地域猫活動を推し進める必要はない と思っている。
=ねこ会= (10/14)
私たち 「天白トラブルゼロ!?」 は、公益財団法人どうぶつ基金(佐上邦久理事長)が主催する「さくらねこ不妊手術事業」の協働ボランティアです。
今回20匹以上(名古屋市緑区・昭和区・千種区・天白区)のさくらねこ不妊手術事業を行うにあたり、公益財団法人どうぶつ基金から9頭の不妊去勢手術費全額を負担していただきます。
公益財団法人どうぶつ基金に寄付をしていただいた皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございます。

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さくらねこ 10月3日 7匹目 ― 2013/10/04 23:41
さくらねこ 7匹目は、Tにゃんの TNR に協力できた。
捕獲場所は、Tにゃんの住む場所の警察署付近とのこと。
もう何年も前に、Cat paw club の会員だったとき、
Tにゃんの自宅に近い、この警察署の周辺で
ねこが繁殖している という相談がきていたことを思い出した。
Cat paw club 会員のころ
Tにゃん と リリママさんが、深夜に捕獲器を設置すると
たちまち、複数のねこが、いともあっさりと捕獲器に入った・・
とのことだった。あのころ、深夜の TNR 捕獲を続けていたはず。
この7匹目のねこは、白に黒のぶち模様のある、可愛い女の子で
Tにゃん は、レボリューションも頼んでいた。
そして、彼女は、10/2 に手術したねこの術後迎えのとき
このねこもいっしょに受け取っているから (10/3)、
この仔は術後の動物病院1泊なしで、Tにゃんかその仲間の家で
術後保護をしてもらえることになったらしい。
思えば、TNR を始めたころは、不妊手術の仔は、術後保護を
数日してから、元の場所に帰していた。
野良ねこの術後保護は、食べるようになるかどうかが気がかりで
フーシャーと思いっきり威嚇されるなか、空っぽになった皿を
こわごわ取り出しながら、ほっとしていたことを思い出す。
とくに、堕胎手術になった仔は、ケージの中で懇々と眠っていた。
私は、今はもう、術後保護をせずに、リターンさせている。
=ねこ会= (10/14)
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今回20匹以上(名古屋市緑区・昭和区・千種区・天白区)のさくらねこ不妊手術事業を行うにあたり、公益財団法人どうぶつ基金から9頭の不妊去勢手術費全額を負担していただきます。
公益財団法人どうぶつ基金に寄付をしていただいた皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございます。

捕獲場所は、Tにゃんの住む場所の警察署付近とのこと。
もう何年も前に、Cat paw club の会員だったとき、
Tにゃんの自宅に近い、この警察署の周辺で
ねこが繁殖している という相談がきていたことを思い出した。
Cat paw club 会員のころ
Tにゃん と リリママさんが、深夜に捕獲器を設置すると
たちまち、複数のねこが、いともあっさりと捕獲器に入った・・
とのことだった。あのころ、深夜の TNR 捕獲を続けていたはず。
この7匹目のねこは、白に黒のぶち模様のある、可愛い女の子で
Tにゃん は、レボリューションも頼んでいた。
そして、彼女は、10/2 に手術したねこの術後迎えのとき
このねこもいっしょに受け取っているから (10/3)、
この仔は術後の動物病院1泊なしで、Tにゃんかその仲間の家で
術後保護をしてもらえることになったらしい。
思えば、TNR を始めたころは、不妊手術の仔は、術後保護を
数日してから、元の場所に帰していた。
野良ねこの術後保護は、食べるようになるかどうかが気がかりで
フーシャーと思いっきり威嚇されるなか、空っぽになった皿を
こわごわ取り出しながら、ほっとしていたことを思い出す。
とくに、堕胎手術になった仔は、ケージの中で懇々と眠っていた。
私は、今はもう、術後保護をせずに、リターンさせている。
=ねこ会= (10/14)
私たち 「天白トラブルゼロ!?」 は、公益財団法人どうぶつ基金(佐上邦久理事長)が主催する「さくらねこ不妊手術事業」の協働ボランティアです。
今回20匹以上(名古屋市緑区・昭和区・千種区・天白区)のさくらねこ不妊手術事業を行うにあたり、公益財団法人どうぶつ基金から9頭の不妊去勢手術費全額を負担していただきます。
公益財団法人どうぶつ基金に寄付をしていただいた皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございます。

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