さくらねこ 2014年2015/03/31 03:30

どうぶつ基金

私たち 「天白トラブルゼロ!?」 は、公益財団法人どうぶつ基金(佐上邦久理事長)が主催する「さくらねこ不妊手術事業」の協働ボランティアです。
平成26年度は、50匹以上(名古屋市天白区・緑区・日進市)のさくらねこ不妊手術事業を行うにあたり、公益財団法人どうぶつ基金から6頭の不妊去勢手術費全額を負担していただきます。
平成25年度、20匹以上(名古屋市緑区・昭和区・千種区・天白区)のさくらねこ不妊手術事業を行うにあたり、公益財団法人どうぶつ基金から9頭の不妊去勢手術費全額を負担していただきました。 公益財団法人どうぶつ基金に寄付をしていただいた皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございます。

どうぶつ基金

日進市市役所 面談前の整理2014/07/28 02:34

2014年1月中旬、メールで TNR のための相談を受けた。
その方からの依頼が、日進市 TNR ねこ 1匹目
その後、天白区で TNR 依頼を受けた方からの紹介もあり
気がつけば、日進市で TNR 協力16匹
個人で10匹 TNR している人とも知り合えたから、いよいよ
日進市へ報告と 「今後の地域ねこの対応」 をお願いしに行くことになった。



日進市 K町

アパート1階 というのか地階が、駐輪場になっている。
転居した人が放置していったオートバイや自転車が置いてあり、
そこに猫たちが集まってきて餌をもらっていることに、
その相談者 (K-san) は、犬の散歩途中で気づいた。
人懐こい黒猫は風邪をひいていてなかなか治らず、オートバイの
そばに段ボールが置かれ、バイクカバーでうまく隠されていた。
駐輪場には、ドイラフードが数カ所に山盛りとなっておかれていて
若い茶トラ白、キジ白、その黒猫がそれを食べていた。
1才未満の若い猫たちは、そのアパート住人の女性が
世話をしていたことが後日分かり、彼女は、ペット可の住宅に
転居し、保護できた猫から家に入れたい と言っていたものの
その住宅の管理方針が急に変わり、猫の飼育にとても厳しくなってしまったらしい。
そうとは知らずに、相談者 K-san と、私は、猫の捕獲を進めたが
保護先がなくなり、最初に捕獲できたキジ白のメスを私が保護し
次に捕獲できた、ボスねこっぽいシャムmix の大きな猫と
風邪ひきの黒猫を K-san が自宅保護した。

駐輪場は、単なる餌場で、そこに集まってきていた猫たちが
どこで暮らしていたのかは分からず、風邪の治った黒猫だけが
生来の人懐こさもあり、里子になれたが、キジ白のメス、
シャムmix の2匹は威嚇と攻撃がおさまらず、保護を断念し
K-san の庭にリターンした。
庭に戻ってきたときは、餌をもらえる状態だが、近くの広い公園で
暮らしているのではないか・・・と思っている。

K町 での TNR 2匹 (オス・メス)、里子 1匹 (黒猫)
茶トラ白は姿を消してしまった。



日進市 A町

この、K-san の知人である女性から、親子猫2組の手術、保護、
里親探しのための 「猫の里親譲渡会」 への参加などの協力を頼まれ、
日進市に現状報告をするために、同行してもらうことになった。

さらに、私の知人がこの日進市 A町に転居したら、近所に野良猫がいて
どうやら餌やり者を突きとめたらしく、まず TNR 2匹成功した。
その後の餌やりについては、継続中。

A町 での TNR 4匹 (母猫とその子ども) +1匹 (母猫)、オス、メス 計 7匹



日進市 A町

天白区のマンション管理組合からの TNR 依頼で20匹ほど行ったが
そのときの理事長さんから紹介をうけた という女性からの電話相談。
なんと社交ダンス? の先生で、パチンコ店駐車場で、餌を
あげている親子3匹 (妊娠) を堕胎手術するために、捕獲に
協力してほしい とのことだった。

そのパチンコ店の駐車場にいって、驚いた。7~8匹猫がいるという。
まずは相談者 (A-san) が毎日2回、餌をあげている親子3匹の
捕獲成功。3匹とも妊娠していて、近くの獣医さんで堕胎+入院。
この費用は、A-san が負担し (たぶん1匹3万円以上かかっている)
後日、日進市から補助を受けているはず

A-san は、社交ダンスの生徒さんといっしょに餌ヤリにくることもあり
その餌ヤリは、可愛がっている猫にだけ与える方法だった。
他の猫たちは、余った餌にありついて生き延びているらしい。
A-san たちが、余った餌を食べる猫を 「どろぼう猫」 と呼ぶのには閉口した。
駐輪場のコンクリートに直接、ドライフードをまいているが
それらをすべてキレイに食べているのだった。
A-san たちはもう1年以上、餌ヤリに通っているから、パチンコ店の
景品交換所の人たちともかなり親しくなっていて、餌やり状況を
いろいろ知らせてくれるようになった。

まず、パチコン店の駐輪場にこれだけの猫たちが集まるのは
掃除担当の人が、22時過ぎから、ドライフードをまく
それらを猫たちが食べてから、駐輪場を掃除している

そのパチンコ店の立体駐車場に隣接して、ひっそりとした公園がある。
その公園で、10匹の猫を TNR しているご夫婦と知り合った。
A-san が手術を決心したのは、そもそも、この夫婦の旦那さんが
A-san やパチンコ景品所の人たちに、「手術しなくちゃいかん」 と
顔を合わせるたびに説得してくれたから らしいのだ。

10匹の TNR をしてきたご夫婦 (S-san) は、近くのマンションに
転居してきて、公園猫たちに気がつき、根気よく餌付けして、
慣れた猫を抱っこしてキャリーに入れ、TNR してきた という。
だから、公園の猫たちはとても穏やかで、必ず皿からフードを食べている。
この公園は、行き止まりになっていて車も来ない。
10匹の猫のうち、1匹は里子になり、現在は9匹。

S-san から捕獲相談を受けたのが、どうしても捕まらないキジトラ。
このキジトラは、やや長毛で、3月に妊娠していることが分かり
何度も捕獲を試みたが、失敗の連続で、出産となった。
ところが、育った子猫は1匹のみ。
その子猫も捕獲しようとしたため、公園には来なくなったらしい。

パチンコ店の駐車場に集まる猫は、7~8匹。
A-san に協力して、3匹を TNR できたから、残りの猫を 私費 TNR することにした。
そして、2匹終了。(オス、メス-堕胎手術)

S-san と公園であったとき、お互いのターゲットが一致していることが分かった。
キジトラのやや長毛で、「どろぼう猫」 と呼ばれている仔。
S-san は、餌をあげる猫は手術する主義 ときっぱり言う方で
そのキジトラやや長毛の猫は、費用を負担してくれることになった。
しかも、S-san はそれまでの10匹を、アニウェルという動物病院で
通常の飼い猫費用で行っている。後日、日進市から補助を受けているものの
野良猫費用とは比べられないほど高額なのだ。

7/23 (水)、22時過ぎからの餌まきのときに、捕獲しようと、S-san と
待機していたら、なんとその日は、掃除の人たちは休み。
それで捕獲器2台を夜通し設置し、ようやく1匹の捕獲に成功。
これもキジトラやや長毛で、堕胎手術になった。

残りのターゲット  よく似たキジトラやや長毛 2匹 (2匹とも妊娠している)

7/24 (木) 22時ごろ、再びパチンコ店に行き、餌ヤリ掃除の女性と話した。
これまでも苦情を受けたことがあるそうで、最初は警戒されたが
「手術するために協力してください」 と頼み、餌ヤリ中止をお願いした。

掃除は1週間ごとにスケジュールを決めていくらしい。
パチンコ店は月曜休み
掃除は、どうやら水曜休み --- これは変わることもある

水曜~金曜  餌ヤリ中止 → 夜通し捕獲器設置
キジトラやや長毛の残りの2匹は、何度も捕獲器を見ていて
よーーく分かっている。超手ごわくなっているのだ。
空腹に追い込むしか方法はない。

日進市役所に報告し、このパチンコ店を問題エリアとして認識してもらいたいと思っている。

S-san のこれまでの TNR 10匹 (オス 3匹 / メス 7匹)
A-san の TNR メス 3匹 (みな堕胎)
さらに、3匹 (オス 1匹 / メス 2匹)

16匹の TNR のうち、オスは 4匹
残りの緊急ターゲットは 妊娠猫 2匹
ここまでメスの多いエリアは初めて。

18匹のうち、オスは4匹だけ。S-san が TNR をしたからこそ
20匹を超えないでいたのだ。
さらに、子猫が3匹 確認されている。
A-san の3匹、その後の2匹が出産していたら、いったいどうなっていたのか・・・。
ここを想像できる、日進市の職員であってほしい と思っている。



私たち 「天白トラブルゼロ!?」 は、公益財団法人どうぶつ基金(佐上邦久理事長)が主催する「さくらねこ不妊手術事業」の協働ボランティアです。
平成26年度は、50匹以上(名古屋市天白区・緑区・日進市)のさくらねこ不妊手術事業を行うにあたり、公益財団法人どうぶつ基金から6頭の不妊去勢手術費全額を負担していただきます。
公益財団法人どうぶつ基金に寄付をしていただいた皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございます。

どうぶつ基金

にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ
にほんブログ村
クリックに感謝してます。

さくらねこ 6匹め2014/07/21 00:31

さくらねこ 6匹め 白灰 オス
さくらねこのチケット 5匹まで達成したものの、6月の予約枠は
いよいよ最後の1日 (6/26) となった。
2匹分の予約をとってあるものの、数回通った場所であり
いったい捕獲できるかどうか、ギリギリの感じをもっていた。

ターゲットは、地下鉄直近の公園に現れるようになった、三毛猫
その公園で生まれていた子猫の保護もかねて、4日ほど通い、
その三毛猫は21時以降になると、たいていやってくることが分かった。
そして、特定の餌ヤリ者がいなくなり、通うたび、月極のジャリに
ビニール袋を置いて、ドライフードをたっぷり出しておいたが
黒猫まだらの母猫と三毛猫でほとんど食べきっていた。
3カ月過ぎの茶とらは、2度ほど見ただけで、21時ごろには
姿を見せることがなくなり、黒のちびはあいかわらず来ていて
特別に駐車場の奥に、子猫用のカリカリを出してあげた。

私はこの公園にずっと通えるわけではなく、餌やり者に手紙を
書いたものの返事はないし、いつも出ている皿は空っぽで
いったいいつ、餌を出しているのかまったく分からなかった。



自宅そばの公園の TNR は、2008年から開始して、ようやく終わりが
見えてきた。ぐるぐるしっぽのキジトラで ラスト と喜んだのもつかの間、
翌週には、新たなねこが1匹、また、1匹と増えた。
どうやら、廃屋になりかけていた、焼山1 のアパートが取り壊され
デイサービスらしき施設ができた。
その建設と前後して、公園に新参猫が現れたから、どうやら
旧いアパートでゴハンをもらっていた猫たちと思われる。

新参猫は、白灰と白キジまだら。どちらもオス。
地下鉄直近の公園に行く前に、まずどちらかのオスを捕まえることにした。
白灰はとてもビビリで、植え込みの陰に隠れてゴハンを食べる。
逆に、白キジまだらはぐんぐん皿に近寄ってくるタイプ。
白キジまだらのほうが、ケンカっ早いから先に捕まえたかったが
一度入った捕獲器から、逃げだしてしまって失敗。
身体が長いから、お尻で扉が下がるのを受け止めてしまったらしい。
ビビリな白灰を、植え込みに捕獲器をくっつけて設置して捕獲成功。
これで、三毛猫の捕獲に失敗しても、チケット6枚達成できたから、ほんとにほっとした。



U-公園に行くと、三毛猫も白黒まだらもすでに待っていた。
これまでカリカリを出していたところに、捕獲器を設置したから
三毛猫はわりとすんなり入った。
三毛猫を車に積み、白灰の捕獲器と並べておいた。
白灰は、リターンしても、いつもの公園にくれば、私から餌をもらえる。
しかし、この三毛は、この先、誰に餌をもらえるのだろうか・・・。

餌ヤリの確保がない公園での TNR は、初めてで、気が重かった。
ただ、これまで不特定多数の餌ヤリが現れては消えていく公園だから
再び、餌ヤリ者が現れるのも時間の問題のような気もしていた。
まだ捕獲したい大ママ猫がいるが、餌ヤリ者を見込めない以上、
次の TNR を先送りすることにした。
大ママ猫、成猫の黒、まだ先になるが、黒猫のちび、茶とらのちび



さくらねこチケット 6匹目
白灰  まだ若いオス
6/26 去勢手術+フロントラインスプレー
6/27 元の場所へリターン。しばらく姿を消していたが、21時ごろに
     公園にきていることが分かった。

三毛猫は、なんと手術済みだった
6/26 麻酔料+フロントラインスプレー
6/27 元の場所へリターン。その後、確認には行っていない

7/3 天白保健所に報告や今後のお願いに行った。
・この公園周辺の町内への回覧依頼 → 実施される とのこと
・コミセンで、「地域猫に関する情報交換を兼ねたセミナー」 の開催を依頼した
・上司に諮ってくれることになっているが、このような集会のイメージをもてないらしい
・さらに、開催の要望を詰めていく

さくらねこチケットの効用
・地下鉄直近公園の町内回覧 実施
・自宅周辺 TNR 終了の兆しがみえた 残り 1匹



「猫の里親譲渡会」 開催のお知らせ



私たち 「天白トラブルゼロ!?」 は、公益財団法人どうぶつ基金(佐上邦久理事長)が主催する「さくらねこ不妊手術事業」の協働ボランティアです。
平成26年度は、50匹以上(名古屋市天白区・緑区・日進市)のさくらねこ不妊手術事業を行うにあたり、公益財団法人どうぶつ基金から6頭の不妊去勢手術費全額を負担していただきます。
公益財団法人どうぶつ基金に寄付をしていただいた皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございます。

どうぶつ基金

にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ
にほんブログ村
クリックに感謝してます。

さくらねこ 5匹め2014/07/19 00:05

6匹の子猫を産んで育てていた母猫
さくらねこチケット 5枚目

6/18 (水) は、大雨で小雨になるのを待っていたが、捕獲をあきらめた。
以前から、自宅周辺の猫を保護して里親さん探しをしている方から
相談を受け、「猫の里親譲渡会」 への参加や手術予約の手配をしていた。

日進市の平針駅に近いエリアの方で、以前、迷い猫を見かけていて
庭にきたときに餌をあげたものの、姿を見せなくなっていたら
ある日、子猫を6匹も連れて現れた・・・という。
その方は、すでに3匹の子猫を連れた親子猫を保護していて
一番人懐こい、母猫 (黒猫) が里子になったものの
その子どもねこたちが、なかなか懐かず、里親さん探し難航中。

なのにそこに、さらに、7匹の親子猫
とにかく一気に全猫を捕獲するには、家のなかに全員が入ったときに
その部屋の窓を閉める という、室内捕獲器作戦をすることになり
母猫はしょっちゅう入ってくるのに、子猫が1匹・2匹、逃げてしまって
なかなかうまくいかなかった。
そこである日、とてもいい匂いのする子猫用缶詰をあげてみたら
一番に母猫がやってきて、なんと子猫たちを呼び寄せたらしい。
それで、見事に7匹全員の一室捕獲成功。
アイリスオーヤマの2段ケージを進呈しておいたから
旦那さんが前もって組み立てておいてくれたらしく
7匹をみな、そのケージに入れることができた とのこと。

まあー、大変でわやくちゃで、とっても楽しい親子猫保護の生活が始まり、
まず、一番の美形君? がトライアル → 里子 1号になり、
次に、女の子 (6匹のなかで唯一のメス) と男の子が
2匹いっしょにトライアルになり、幸先よかったのに
その後の里親さん探しは難航している。

しっかり離乳させるためにも、母猫の手術をしてから、「猫の里親譲渡会」に
子猫たちを参加させてもらうことにしていたから、この母猫の手術を
さくらねこチケットで行うことにした。

そして、日進市にこのような状況を訴えに行く約束ができた。

さくらねこチケット 5匹目
白キジ  まだ若い母猫 とても人懐こい
6/19 不妊手術+レボリューション+3種ワクチン
6/20 術後保護を兼ねて、家猫修行続行
     外にいたとき、蚊にさされていてそこを引っ掻いている
     レボリューションで治るのを待ち、里親さん探し開始の予定

さくらねこチケットの効用
・日進市内の TNR 協力のエリアが少しずつ増えた
・個人で TNR と 里親さん探しをしている人たちとともに
 7/28 (水) 日進市役所 環境課 (担当職員 清水氏) を訪問する
・さらに、(一社) 愛知・地域ねこ応援団 代表のセイケさんにも同行を頼み
 日進市以外で、TNR や地域猫活動に対しどのような対応をしているか
 説明をしてもらうことになった。

7/28 の訪問結果は、後日記録する。



「猫の里親譲渡会」 開催のお知らせ



私たち 「天白トラブルゼロ!?」 は、公益財団法人どうぶつ基金(佐上邦久理事長)が主催する「さくらねこ不妊手術事業」の協働ボランティアです。
平成26年度は、50匹以上(名古屋市天白区・緑区・日進市)のさくらねこ不妊手術事業を行うにあたり、公益財団法人どうぶつ基金から6頭の不妊去勢手術費全額を負担していただきます。
公益財団法人どうぶつ基金に寄付をしていただいた皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございます。

どうぶつ基金

にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ
にほんブログ村
クリックに感謝してます。

さくらねこ 3匹め・4匹め2014/07/15 13:22

白黒まだらの母猫と、ぐるぐるしっぽのキジトラ
さくらねこチケットの、3枚目と4枚目

5月末に取っておいた2匹分の予約枠を、発情した保護猫 (海・空) の
手術に譲ったので、代わりに、6/15 (日) のもともとの予約日を
譲ってもらった。

6/14、久しぶりに、すみりんさんから、地下鉄直近の公園で
親子猫5匹 (子猫 4匹) の情報がきた。
昨年まで、その公園には、ずいぶん前に TNR した、「耳尾黒」が
時々姿を見せるだけで、猫はいなかったのに。

原の TNR エリアで、家出した 「メルモ」 探しをしていたとき、
茶とらのちびを発見し、すでに乳飲み子 3きょうだいを保護していたから
すぐには子猫を受け入れられなかったが、母猫を確認するためもあり
6/14 (土) 21時ごろから、問題の公園に行った。

白黒の母猫が、植え込みのところで、ちびねこに授乳していたという。
ちびねこは、キジトラ、グレーぽい、黒 の4匹とのこと。

公園に行くと、「なんで増えてる! 集まってる?」 と叫びたくなるほど
新顔の猫たちがいた。

すると、近所の奥さんらしき女性がたまたまとおりかかり、情報をくれた。
「3月27日に、子猫が5匹いて、そのうちの1匹が向こうの
 側溝で鳴いてたから、ふたをあけて保護したのよ。
 そしたらその子猫は、生後1カ月くらいと獣医さんに言われたの。
 その5匹は、黒や茶トラ、白黒だったの」 とのこと。

では、そのときの兄弟だったら、2月末に生まれていたわけだから
6月14日には、3カ月半になっている。
つまり、もっと幼いちびが4匹、生まれている・・・・。
子猫を1匹保護したというその女性によると
白黒のよく似た母猫が2匹いる。
先に5匹産んでいた白黒の母猫は、しっぽが丸い。
3カ月半くらになっているちびたちを、すぐ確認できた。

でも、茶とら 1匹、黒 1匹 (すばしこいから、2匹いたかも?)
しかし、授乳されていたというちびねこの姿はなかった。

白黒の母猫であれば、どっちでも捕獲することにして、捕獲器設置。
だんごしっぽの白黒母猫 (大ママ猫と呼ぶ) は、警戒心が強く、
捕獲器に近寄らない。
現在、子育て中の白黒まだらは、わりとそばまでくる。空腹らしい。

成猫の黒猫、いきなり現れた三毛猫、3カ月半の茶トラと黒猫。
これらが集まり、頭の中はクラクラ。3カ月半くらいのには、ご飯をあげた。

それから、件の女性は、ずいぶん前からの餌ヤリ者の家も教えてくれて
いっしょに見に行くと、3階建てのビルで、階段の下の部分に
香取マットと空の餌皿があった。ゴミはなくキレイに管理されていると思った。
それに引き換え、公園周辺はゴミ収集場所でもあり、雑然としている。



そしてさらに、状況は変わった。
植え込みのあたりで何か人が動いていたから、見に行くと
なんと缶詰を開けて、猫にあげているのだ!!
「あの、今、猫を捕獲しているので、餌ヤリをストップしてください」
すみりんさんといっしょに、その女性から話を聞くことができた。

・この公園の植え込みに、高齢の女性が餌ヤリに通っていた
・そのおばあさんは体調悪化で、入院必要
・診察と入院指示をした病院の関係者がその女性
・おばあさんに頼まれて、餌ヤリにきた という
・そのおばあさんは、早朝と夕方の2回、餌ヤリに通っていたらしい

あー、またか・・・。餌だけをあげ続ける高齢者。
突然の入院、猫の餌ヤリも中断、猫が飢えて、苦情が増えていく。

その女性は、子猫の保護のことしか頭にないらしく、
母猫の TNR のことを説明しても、聞き流している感じだった。
あまり関わる気にもなれず、植え込みの缶詰を片付けて
捕獲待機を続けていたら、ようやく、白黒まだらが入った。

その後、すみりんさんと粘って、子猫1匹の捕獲成功。
母猫をリターンさせるとき、また子猫の捕獲に挑戦することにして
側溝に段ボール箱を置き、「子猫の保護のため餌付け中」 と書いておいた。



さくらねこチケット 3匹目
キジトラ オス 3才以上と思われる。しっぽがぐるぐる巻き。
6/15 去勢手術+フロントラインスプレー
6/16 元の場所へリターン。走り去っていった。
 この、キジトラは、私の TNR 拠点公園にいきなり現れたねこ
 このねこで、自宅周辺の TNR 終了できる と思っていた

さくらねこチケット 4匹目
白黒まだら  まだ若い母猫
6/15 不妊手術+フロントラインスプレー
6/16 元の場所へリターン。すぐ植え込みに隠れたが、餌をあげたら食べた。

7/3 天白保健所に報告や今後のお願いに行った。
・餌ヤリ宅には、手紙を入れ、餌ヤリ継続をお願いした → 連絡なし
・この公園周辺には問題が多く、回覧板を依頼した
・餌ヤリ宅には、TNR 報告の手紙をいれてみる

さくらねこチケットの効用
・地下鉄直近公園の現状把握、餌ヤリ状況の改善を考える
・自宅周辺 TNR 終了の兆しがみえてきた



「猫の里親譲渡会」 開催のお知らせ



私たち 「天白トラブルゼロ!?」 は、公益財団法人どうぶつ基金(佐上邦久理事長)が主催する「さくらねこ不妊手術事業」の協働ボランティアです。
平成26年度は、50匹以上(名古屋市天白区・緑区・日進市)のさくらねこ不妊手術事業を行うにあたり、公益財団法人どうぶつ基金から6頭の不妊去勢手術費全額を負担していただきます。
公益財団法人どうぶつ基金に寄付をしていただいた皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございます。

どうぶつ基金

にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ
にほんブログ村
クリックに感謝してます。