子ねこ騒動とその後の TNR2012/04/20 11:07

どうぶつ基金 「この猫達の不妊手術(一部の場合もあります)は公益財団法人どうぶつ基金のTNR助成金(オス3000円メス5000円)にて行っています。」


チョコと名付けられた子ねこを保護した場所は、ねこ繁殖エリアだった

チョコは、4/19 トライアル開始。
うさ吉さん宅には、目の開いた授乳園子ねこが6匹
マルモの里親さん経由で相談された、ベランダで生まれた子ねこの
対応で、プラス3匹 -- 小計 9匹

ベランダで生まれた子ねこは 4匹で、1匹は、マルモの里親さん預かり
そのベランダのある部屋の住人は、ねこの手術意思希薄
とにかく説得して、「手術しないならもう知りませんよ」とか
「手術したあとも餌ヤリをしてくださいよ」とか
なだめたり、注意したりしてきたらしい。



子ねこ騒動のあった、公園そばのマンションに、ねこの捕獲に行った。
ベランダで生まれていた4匹は、目の開いたころ、母ねこが
マンションの給湯設備の奥のほうに運んだ・・とかで
今、育っているのかどうかすら不明になってしまった。

母ねこだけは、あいかわらず、ベランダにいて、ごはんをもらっている。
17時過ぎ、到着すると、いつもの白黒ハチワレの母ねこ
その子どものサバトラ (メス 妊娠疑惑)
そして、そっくりな白黒ハチワレ 2匹 がいた。
姿を見なかったが、黒も1匹いるはず。

4/20 の予約枠は2匹
すでに、その1匹は、お腹ぽんぽこのキジトラ捕獲に使っている。

こんなに勢ぞろいしているのに、捕獲できるのは1匹だけ。
ベランダの下に、捕獲器を設置して、姿を隠していると
すぐ、ねこたちがその周りに集まり始めた。

そっくりの白黒ハチワレか、サバトラが入ることを期待して
母ねこは子育て中だから、入らないほうがいいなーーと思っていた。

すると、その筋向いのマンション入り口に女性が現れ
「ねこのこと?」というようなことを話しかけてきた。

それで、TNR のことを説明しながら話していると
「とにかく、ここはねこが多いの。
 うちのマンションの庭にも、しょっちゅう、ねこがやってきて
 犬を飼っているから、吠えるし、子ねこは生まれるし・・・」

という話になり、朝の6時ころ、ねこが駐車場でごろごろしていること
どうやら夜中に、女性が餌ヤリに通っていること
その方のマンション 1F の住人の方たちが、超音波発生機を設置し
今では、庭にねこがくることはなくなった・・・、と話してくれた。

その超音波発生機は、6800円したらしいが、効果あり。

私たちは、その餌ヤリ女性と話したいこと
餌ヤリ者に、手術費用を負担してほしいこと
などを話していたら、どうやら捕獲器にねこが入った。

そこで、いっしょに捕獲器を確認し、
「ああーー、そういうふうに捕まえるの」と、納得してもらった。

もう一人、その方と同じ 1F の住人の女性も現れ
「そうだよね、費用が大変になるでしょ」と、話していた。

すると、ちょうど、ベランダで餌ヤリの部屋の方が帰ってきたから
捕獲したねこを確認してもらうと、「あ、これがお母さんねこ」と言う。

「あー、そうですか、でも、しょうがないですね。
 子ねこはちょっと可哀想だけど、耐えてもらうしかないです」

4/21 土曜日の夕方、その母ねこをリターンさせるから
それに立ち会ってもらって、そのときに、手術費用を払ってくれることになった。
さらに、妊娠疑惑のサバトラも、捕獲することになり
ベランダにくるから、折り畳みケージを預け、その中で食べさせて
なんとか保護してもらうことになった。
失敗しても、ベランダの下に捕獲器を置けばいいことなのだ。

それから、そっくりな白黒ハチワレの2匹は、オスらしいという。
「で、オスも手術するの?」と聞くから、「はいっっ」と答えて
「オスがいるから、子ねこが増えるわけです」と言っておいた。

このそっくりな、オスらしい2匹は、まだ若いから、5月以降でいいと思う。

そうこうしていたら、さきほどの向かいマンションの女性がやってきて
「今、うちのダックスが、ヘルニアの手術の連続でお金がなくて・・」と
1000円の寄付をもってきてくれたから、ありがたくいただいた。

その方も、もう一人の方も、犬を飼っているのだけど、ねこも好き!!

しかし、マンション敷地内で子ねこが生まれていたときは
保健所に問い合わせると「もってきてください」と言われたらしい。
しかし、それはできない、でも、保護もできない・・・。

そして、その人は、河川敷きあたりに、子ねこを置きにいっていた・・・。

河川敷のねこがなぜ、増えていくか、出産する場所があるのか?
という疑問は、ちょっとだけ謎が解けた。



さらに、情報があった。
・ベランダに、ケージを置いている部屋の男性はねこの出入り自由にしている。
・それを注意した、近所の方は、車にどろをかぶせられた。

ふーーん、子ねこ騒動のときも、ちょっと感じていたけれど
気さくにいろいろ話してはくれる町内だけど
"あつれき" はいろいろあるらしい。

私たちは、頻繁にここに通えないから、ねこの情報をお願いします・・と
その気さくな女性たちにお願いしておいた。

今度は、2匹の予約を取れたときに、複数の捕獲器を設置しなければ。

次回 「ねこ会」 のお知らせ



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