迷い猫か捨て猫と思ったら2011/05/13 14:35

真新しい首輪をつけていた白猫
どうぶつ基金 「この猫達の不妊手術(一部の場合もあります)は公益財団法人どうぶつ基金のTNR助成金(オス3000円メス5000円)にて行っています。」


5/12 19時半~21時過ぎ 東区の TNR 捕獲に協力して
2匹を捕獲し、小雨のなか、すみりんさん情報の白猫を
保護するために、井口公園付近に向かった。

首輪をした、人懐こい白猫が、ときどき、そのあたりにいる。
ひょっとすると、お腹が大きいように見える。
さらに、首輪がきつそうで、捨てられたのではないか?

マリーもそうだったけれど、河川敷には、白猫が多い。
そして、その白猫は、河川敷で見かけたり、公園にいたり
アパートの入口あたりにいたりする。

2日ほど雨がよく降ったから、どこかに隠れていたとしても
そろそろお腹が空いてでてくるころだと思い
小雨の中、急いで車を走らせた。

公園の周辺は民家やマンションが多く、ほとんどの道が一方通行。
ぐるぐる回って、目当てのアパートのそばにいくと、白猫がいた。
雨の中、月極駐車場のあたりにぽつーんと。
こういうねこを見ると、すみりんさんはいてもたってもいられなくなるだうろなーーと思って、車を降りた。
クレイトを組み立て、その中にねこ缶をあけた皿を入れ
呼んでみたけれど、さすがに、そばには来ない。
クレイトでの保護をあきらめて、その白猫のそばにフード皿を
おくと、おそるおそる近づいてきて、パクパク食べ始めた。

すると、やおら塊を口にくわえて、アパートの入口に走った。
「もしかして、子猫を育てて、あげにいくのか?」
「またもや、産んでるねこか?」と思って後を追うと
アパートの、1階の部屋のベランダ近くでフードを食べていた。

もう少し広くて、屋根のあるところで、フードの皿を見せても
近づいてはこないから、そのアパートの入り口にいき
さらに、ねこ缶を追加すると、パクパク食べ始めた。

この1階の人にエサをもらっているか、部屋に入れてもらってるのでは?
と、思いながら、だんだん油断していくそのねこに、捕獲袋を
かぶせたら、すぐにおとなしくなり、ひと声も鳴かなかった。

そのまま、クレイトに入れて、家に連れ帰り、手術の予約をとれるまで
保護するつもりで、ケージに入れた。
ケージに移すとき、家のねこが見にきたら、いきなりフーシャーと
怒りだし、ケージのなかで、箱座りしながらも、目は三角。
クレイトの中では触れたのに、もう雌雄チェックもさせない。

クレイトの中で首輪を確認したら、真新しいキレイなものだった。
首輪はけっしてきつくなっていなくて、ちょうどよい締め方だった。
小さな迷子札がついていて、何も書いてはいなかったが
ペット禁止のアパートで、内緒に飼われているのではないか・・・
という確信めいたものに変わっていった。

飼い主がいると思われる以上、私がかってに保護はできない。
今夜、アパートにチラシ持参で、訪問し、白猫のことを聞くことにした。
クレイトのなかでおとなしくしているときは、若いオスかな? と思った。
ケージのなかで、威嚇してくるのを見ると、
「まさか、子猫を育てているママネコ?」とも思う。

白猫を保護したのは 21時45分ごろ、アパートの部屋は暗かった。
今日は早めに帰宅してくれていることを願う。



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どうぶつ基金 「この猫達の不妊手術(一部の場合もあります)は公益財団法人どうぶつ基金のTNR助成金(オス3000円メス5000円)にて行っています。」