F駅の行く末 準備開始2010/11/16 15:14

F駅 広場 2箇所

広場-1 ミスド付近 餌やりさん、トイレメンテさん 確保
 水皿を常時置いておける箇所も発見
 なお、水皿には、TNR餌付け用 と明記しておく
 2匹(たぶんオス) TNR予定/予算 1万円~12000円

広場-2 Mストア付近 餌やりさん OK
 トレイについては考慮中
 清掃活動デモストレーションと募金、チラシ配布 必要
 メス 2匹/オス 2匹
 TNR予算/2万円~25000円

これまでの TNR費用 5匹/25,000円
 1匹分については餌やりさんから費用援助あり(1万円)

茶トラの子ねこは、まだ手術可能月齢に達していない。
この仔が、捕獲器に入った場合、里親さん探しの手配必要。

私が負担している 25000円は、Cat paw club の正会員だったころの
TNR 支援費用を貯めておいたもの。(すでに会員卒業)
しかし、今後の Max 4万円の費用を捻出しなくてはならない。
民間の助成金に手当たりしだい、申請してみることにした。

行政の協力がないと嘆いていても、子ねこの誕生を止めることはできない。
愛護センターに持ち込まれる、子ねこの数を減らすには
TNR しかない。
持ち込まれる命が多すぎるから、センター職員の感覚は鈍ったまま。
持ち込まれる命が減っていけば、鈍った職員の職責に対する感性が
甦ってくるかもしれない。



CBD 市民ネット(生物多様性条約市民ネットワーク)

11/20(土) お見合い会

てんぱくねこだより

飼い主のいない猫の不妊・去勢手術を無償にする