河川敷の子ねこたち ― 2011/06/13 15:03
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「この猫達の不妊手術(一部の場合もあります)は公益財団法人どうぶつ基金のTNR助成金(オス3000円メス5000円)にて行っています。」 |
6/12、シャムmix をキャリーに入れて、うさ吉さん、ニーナさんと
河川敷のベンチに集合して、クリカラオヤジに会いに行った。
「おじさん、子ねこ連れてきましたーー」と叫んで待つこと、5分。
出てくる気配がないため、うさ吉さんが見に行き、何やら話している。
なんでも、クリカラ氏は寝ていて、小屋に入ってきていいよと
招待されたらしいが、断って戻ってきた とのこと。
さらに待っていると、服を着替えたクリカラ氏がやってきた。
「おじさん、このシャムmix 里親希望の方がいるから
このまま預かって、話を進めたい」と頼んだ。
「うん、いいよ。でもちょっと母ねこに合わせたい」というのだ。
まあ、最初の約束だったから、キャリーバッグごと預けた。
私たちは、「返してくれるよねーー」と不安ながらも待っていたが
やはり、5分が限界で、てんでに柵を越えて、小屋に向かった。
すると、小屋の中で、クリカラ氏は寝そべり、母猫の黒猫が
そのそばでゴロゴロしていて、子ねこたちが4匹ちこまかしていた。
たしかに、母ねこは細くて慢性の鼻炎らしく、ときどきくしゃみをしていた。
クリカラ氏は、もうちょっと、シャムmix とお母さんねこをいっしょに
させておきたい・・・と言ったけれど、いつ気が変わるかもしれないから
さっさとキャリーバッグに入れて、カロリーの高いウェットをもってくるから
と言って、車に戻り、子ねこを置いて、ウェットを持って行った。
クリカラ氏は、最近こういうねこのフードはすんなり受け取って
お礼を言ってくれるようになった。黒ママねこ用にも高カロリーの
術後用のカリカリフードを差し入れた。
しかし、黒子ねこ2匹の話になると、「まだまだ先でいい」という。
気持ちは分かるけれど、「ねこ会」までにあと1週間。
保護して、動物病院で健康チェックをしておきたい私たち。
ニーナさんはそのためのキャリーバッグをもってきている。
黒子ねこたちは、風邪もひいていなくて、元気いっぱい。
あと1週間か、はたまた2週間か・・・、6/18 の「ねこ会」には
間に合わないから、保護できたら、まずは、いつさとに出すしかない・・
と、私たちはあきらめた。2週間先に必ず渡してくれるとは限らないけれど。
もう、里親さんが見つからなかったら、そういって返してやれ!!
という気にもなり、缶コーヒーをいっしょに飲もう というオヤジを
その場に残して、私たちはまた柵を越えてベンチに戻った。
すると、オヤジは本当に、コンビニに缶コーヒーを買いに出かけたから
「今、子ねことっちゃおか?」
「でも、絶対ばれるし、そうなったら、親ねこの手術もできない」
と、いろいろ相談し、気落ちして帰宅した。
ニーナさんは、子ねこ保護のためにケージも組み立てているのに。
肝心の子ねこがちっとも来ない。
この子ねこシーズンのときに、皮肉な話だな・・と思う。
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「この猫達の不妊手術(一部の場合もあります)は公益財団法人どうぶつ基金のTNR助成金(オス3000円メス5000円)にて行っています。」 |




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