ザ・看板 「ネコにむやみにえさをやらないでください」2016/11/14 21:46

ザ・看板

コメントありがとうございます
よろず相談会を開くことを告知しており、公園名を伏せることは無意味です
公園名を伏せて、なんとかできるような段階は過ぎています
公園名を伏せたまま、経過、および、行政への抗議を書くつもりはありません



公園には、「ネコにむやみにエサをやらないでください」 という看板が
3本立てられた。

糞尿被害の相談者が、フン掃除をしていることを天白区役所へ
連絡したとき、なんと、土木事務所にその回収したフンのゴミ袋を
取りに来くるよう依頼してください という、回答だったとのこと。

その後、この人は数回土木事務所へ公園のフン尿のことをクレームし、
土木事務所の対応はだんだん雑になっていったらしい。

土木事務所の対応にも嫌気がさし、でも、フン尿被害はあいかわらずで
この相談者自身が、土木事務所に
「ネコにむみやにエサをやらないで・・・という看板を立ててほしい」 と
依頼した。
この人たちは、この看板で効果がでるものと思っていた。

次に、K町内会長も、土木事務所へ看板を立てることを依頼した。
ただ、町内会長は、そういう看板を立てることは、本来の公園ではない・・とは考えていた。
その一方で、公園愛護会として、どうも、この看板は、自分たちの
所有物のように思っているふしがある。
3本の看板のうち、公園の中に立てられた1本には、シールが貼られ、
文字が読めなくなったそうで、その1本だけが撤去された。



10月19日、公園の看板を見に行くと、餌やりの植込みに、1本だけ見つけた。
他にも1本あったらしいが、その1本に、「よろず相談会」 のチラシをくくりつけた。
この時には、「動物の遺棄・虐待は犯罪です」 という啓発ポスターの
写真はまだ貼られていない。

10月29日の夕刻、公園の掃除にいくと、相談会のチラシは取り外されていたが、
この看板の 「ネコに・・」 の文字の上に、啓発ポスターの写真が貼られていた。

いい抗議だな・・と思っていた。
ただ、せっかく 「動物の遺棄・虐待は犯罪です」 という啓発の写真を
貼るなら、看板の左上の空いているところに貼ってほしいと思った。
この、分別 (ふんべつ) も知性もまったくない、文章を晒しておき、それとは対岸にある、
啓発の言葉と比較できるようにしてほしいと思っていた。

ネコに・・・・の上に貼られた写真は、数日後、剥がされた。
剥がしたのは、糞尿の相談をした人たち。
この人たちは、知らないのだ。この啓発ポスターが、環境省作成のもので
どれほどの人たちが関わって制作されたものか・・。
なぜ、たとえば、愛知県警の名前、あるいは、天白保健所の名前が入っているのか。

K町内会長にしろ、この人たちにしろ、自分たちが依頼して立てられた看板は
なぜか自分たちの所有物のように感じている気がしてならない。
相談者の人たちには、「ネコに・・・」 のむやみに看板がどれほど批判の
的となっているか、話しておいた。
この人たちはもう、啓発ポスターの写真を剥がしたりはしない。

ネコに・・・の文字の上に貼られた、啓発ポスターの写真が剥がされたら
つぎは、エサを・・・の文字の上に貼ってあった。
そしてそれは、また剥がされた。これはたぶん、公園愛護会の人たち。
そして、また、啓発ポスターの写真は貼りなおされているらしい。



「ネコにエサをあたえないでください」 という、餌やり禁止看板にすると
動物愛護管理法に違反する。これは法律違反になる。
この看板に、 名古屋市 と名前をいれている以上、公文書と同じ。
公文書とみなされる看板で、国の法律である、動物愛護管理法に違反することになる。

だから、名古屋市の木端役人は むやみに という文言をいれるのだ。
この文言さえいれておけば、動物愛護管理法をかいくぐれると踏んでいるらしい。
浅知恵にすらならない。動物行政に関わる役人としてするべきことは
餌やりを禁止することではなくて、その方法や手立て、ルール作りの
必要性を示し、導いていくこと。
せっかくそれのできる看板を立てる「力」をもっているのに
なぜ、こんな、知性のない分別のない、ただこすっからいだけの看板を立てるのだろうか。

「力」なき正義は無力なり。正義無き 「力」 は暴力なり

動物愛護管理法は、いくら町内会が要望しようが、それで市議会が
餌やり禁止条例を制定しようが、それに立ちはだかる上位法である。

糞尿被害のクレームは多いと思う。
餌やりをやめさせろ というクレームに対し、行政はどう対応するべきなのか?

こんなこと決まりきっている。
そそくさと、看板を立てるのはもってのほか。

『動物愛護管理法によって餌やり自体を禁止できない。餌やりの方法を指導します』 と回答する。

さらに、「動物愛護管理法にも狂犬病予防法にも、自治体の条例にも禁止していないので、禁止できない」 ときっぱり答える。

11月16日 天白土木事務所に陳情に行くことにした。
よろず相談会のチラシを括り付けてから数日後、
不明の着信があり、そのナンバーを調べたら、土木事務所だった。
相談会の前に、ケチをつけられたくなかったから、スルーした。

土木事務所への陳情 (要求し、却下されたら抗議する)

・現在の看板の無意味さ、動物愛護管理法に違反すること
・虐待のおおい公園であるからこそ、環境省の啓発ポスターを立てるべきであること
・「むやみに・・・」 看板を、要望があったという理由で3本も立てながら
こちらの要望を却下したら、それこそ不公平きまわりない対応になること

お願いすること

・水容器を置いてみたが、おおむね、妨害もなく、水もキレイ
(キレイ というのは、異臭のするようなものを混入されていないという意味)
・今後、餌皿を用意し、それを使って猫専用フードを与え、皿を片付ける
という餌やりを進めていきたい
(こちらが、餌皿を用意し、掃除もするから という意味)

まだまだ不定期に続きます

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てんぱくねこだより


「エサやり啓発看板コレクション」