よろず相談会 開催への長い道のり -- その1 ― 2016/10/14 22:05
2年2カ月ぶりにブログを再始動するにあたり、決めたことがある。
これまでも、中断して放置して、再開するものの、また中断・・・を、繰り返してしまった。
中断して再開するときは、まずこれを書いてから、あのことを書いて・・
と、時系列を一番に考えていたような気がする。
でも、時系列にこだわると、そのとき書きたいことを後回しにすることになり
結局それが、やる気を消していく。
それが私のこれまでのブログ。
それで、時系列も大切だけど、まずそんなことはうっちゃって
書きたいことを優先して記録していくことにした。
なので、ときどき、または、ひんぱんに、過去の古い記録をほじくりだして
書くこともあれば、今、立ち向かっている問題を書くこともある。
今日のタイトルは、--- その1 としているけれど、
その2 を次に書かなくては・・などと思わないことにした。
------------------------------------------
2016年 10月13日 (木)、天白区役所の区長あてに
抗議文を出すことにした。
ほんとうは、もっと早く作ってあり、今週の初めには投函するはずが
最後の印刷で、無念のインク切れ。
黒が切れたからもうどうしようもなく、楽天で注文したが
メール便だから5日ほどかかる・・・。
区長あての抗議文には、2週間以内に回答を求めておいたから
「よろず相談会」 の前までになんらかの形にしなくてはならない。
それでこっそりと職場で印刷し、ピューッと帰宅して、抗議文に添える
資料を取りにもどり、そのまま封筒にいれて、テープ貼り。
封筒には、天白区長の氏名を書き、「親展」「抗議」 と
でっかく書き添えた。
天白区役所にギリギリ、17時ごろにつき、郵便受けを探したが、玄関付近にはない。
でも入口ドア付近に、なにやら箱が置いてあるのが見えた。
行ってみると、「明日への提言 意見箱」 てなことが書いてあり、
目がテンになったが、ちょうどよかった。!!!
抗議の封書を二つ折りにして、意見箱に入れた。
以前の私なら、このあと、すぐに、天白保健所に、区長に抗議文を
だしたこと、その抗議文、資料などを添付メールで知らせていたのだ。
それがフェアだと思うから。
でも、もう、名古屋市の動物行政に関わる、木端役人のことは信用しない。
だから、その日は投函して、終わり。
翌日の 10月14日、昼前に、天白区役所に問い合わせた。
「区役所の玄関口を入ったすぐのところに、提案箱のようなものがありますね」
「はい、あります」 と、代表電話にでた受付担当の女性が答えた。
「その箱は、毎日開けて、確認しているのですか?」
「あ・・、ちょっとお待ちください」
こんなこと、聞かないと分からないの? と、唖然としながら2分くらい待つと、
「総務の〇〇です。だいたい毎日、開けて確認しています。
毎日でなくても、2~3日には、開けています。」
いったい、毎日確認しているのかいないのか、これでは分からない。
「では、今日は、開けて確認したのですか?」
「はい、ちょっとお待ちください」
今度はわりと早く答えがあった。「はい、開けて確認しています」
「分かりました、ありがとうございました。」
そして、保健所に添付メールで、抗議文を出したことを知らせた。
14日の昼前のこと。
もちろん、保健所からの返信はない。
保健所に、区長よりも先に、抗議文を読ませるわけにはいかないのだ。
それでは、区長に抗議文がいくかどうかも怪しい。
私はもう、ここまで、保健所を信用していないから。
保健所への添付メールには、
「相談者の話を聴く気持ちがあるなら、10/29 の相談会にお越しください」
とも、書いておいた。
-------------------------------------
このように、名古屋市の動物行政に関わる役人を信用しなくなったのは、
健康福祉局 健康部 食品衛生課 M主幹 (女性) の
これまでの対応を見てきたから。
さらに、愛護センターの I 所長の言動も見てきたから。
名古屋市動物愛護推進員の2年間は、うんざりするほどの経験だった。
これまでも、中断して放置して、再開するものの、また中断・・・を、繰り返してしまった。
中断して再開するときは、まずこれを書いてから、あのことを書いて・・
と、時系列を一番に考えていたような気がする。
でも、時系列にこだわると、そのとき書きたいことを後回しにすることになり
結局それが、やる気を消していく。
それが私のこれまでのブログ。
それで、時系列も大切だけど、まずそんなことはうっちゃって
書きたいことを優先して記録していくことにした。
なので、ときどき、または、ひんぱんに、過去の古い記録をほじくりだして
書くこともあれば、今、立ち向かっている問題を書くこともある。
今日のタイトルは、--- その1 としているけれど、
その2 を次に書かなくては・・などと思わないことにした。
------------------------------------------
2016年 10月13日 (木)、天白区役所の区長あてに
抗議文を出すことにした。
ほんとうは、もっと早く作ってあり、今週の初めには投函するはずが
最後の印刷で、無念のインク切れ。
黒が切れたからもうどうしようもなく、楽天で注文したが
メール便だから5日ほどかかる・・・。
区長あての抗議文には、2週間以内に回答を求めておいたから
「よろず相談会」 の前までになんらかの形にしなくてはならない。
それでこっそりと職場で印刷し、ピューッと帰宅して、抗議文に添える
資料を取りにもどり、そのまま封筒にいれて、テープ貼り。
封筒には、天白区長の氏名を書き、「親展」「抗議」 と
でっかく書き添えた。
天白区役所にギリギリ、17時ごろにつき、郵便受けを探したが、玄関付近にはない。
でも入口ドア付近に、なにやら箱が置いてあるのが見えた。
行ってみると、「明日への提言 意見箱」 てなことが書いてあり、
目がテンになったが、ちょうどよかった。!!!
抗議の封書を二つ折りにして、意見箱に入れた。
以前の私なら、このあと、すぐに、天白保健所に、区長に抗議文を
だしたこと、その抗議文、資料などを添付メールで知らせていたのだ。
それがフェアだと思うから。
でも、もう、名古屋市の動物行政に関わる、木端役人のことは信用しない。
だから、その日は投函して、終わり。
翌日の 10月14日、昼前に、天白区役所に問い合わせた。
「区役所の玄関口を入ったすぐのところに、提案箱のようなものがありますね」
「はい、あります」 と、代表電話にでた受付担当の女性が答えた。
「その箱は、毎日開けて、確認しているのですか?」
「あ・・、ちょっとお待ちください」
こんなこと、聞かないと分からないの? と、唖然としながら2分くらい待つと、
「総務の〇〇です。だいたい毎日、開けて確認しています。
毎日でなくても、2~3日には、開けています。」
いったい、毎日確認しているのかいないのか、これでは分からない。
「では、今日は、開けて確認したのですか?」
「はい、ちょっとお待ちください」
今度はわりと早く答えがあった。「はい、開けて確認しています」
「分かりました、ありがとうございました。」
そして、保健所に添付メールで、抗議文を出したことを知らせた。
14日の昼前のこと。
もちろん、保健所からの返信はない。
保健所に、区長よりも先に、抗議文を読ませるわけにはいかないのだ。
それでは、区長に抗議文がいくかどうかも怪しい。
私はもう、ここまで、保健所を信用していないから。
保健所への添付メールには、
「相談者の話を聴く気持ちがあるなら、10/29 の相談会にお越しください」
とも、書いておいた。
-------------------------------------
このように、名古屋市の動物行政に関わる役人を信用しなくなったのは、
健康福祉局 健康部 食品衛生課 M主幹 (女性) の
これまでの対応を見てきたから。
さらに、愛護センターの I 所長の言動も見てきたから。
名古屋市動物愛護推進員の2年間は、うんざりするほどの経験だった。
最近のコメント