駐輪場の風2012/02/01 00:06

どうぶつ基金 「この猫達の不妊手術(一部の場合もあります)は公益財団法人どうぶつ基金のTNR助成金(オス3000円メス5000円)にて行っています。」


植田駅の駐輪場は、四囲をビルに囲まれてはいない。
確かに、もと三愛書店だったビルが建っていて、現在取り壊され
立替の工事中で、昼間は工事の騒音があり、粉塵が舞っている。
ビルといえるものは、この元三愛書店の建物くらいだ。

塩釜口~植田駅~原駅と続く、バス通りに面していて
その通りをはさんだ向かいには、こじまりとしたバスターミナルと
それに続く小さな公園。ここから北風が吹きぬけてくる。
駐輪場に立ち、右手に旧三愛書店のビルがあるとすると
その左手には、小さな郵便局があり、これは壁の役にはたたない。
それにつづく、コインパークには、よくある網の柵があるのみ。
その位置で背中にあたる面にも、道路があり、それをはさんで
三映ビルと名鉄ビルがあり、そこに吹き抜けてくる風は、
さらにビル風となって裏手のパチンコへ突風となって続く。

何度も、夕方から夜に捕獲にきているから身をもって体験しているが、
花粉症状の私たちにはかなりキツイ風がふき、
捨てられたカミクズやレジ袋はあっというまに吹き飛ばされていく。
駐輪場の利用者は、背中を縮め、自転車に乗って去っていく。



私たちは、話し合いに応じます。
ねこの捕獲ならば寒風にも耐えますが、話し合いは保健所の会議室を希望します。
職員の方に中立の立場で立ち会ってもらっての話し合いはいかがですか?
別に特殊な? ルートを使わずとも、保健所職員の方は中立ですし
会議室を取ってくれます。
もしも、コメントの方が、重篤な喘息やアレルギー症状をお持ちなら
なおさら、駐輪場での話し合いは身体に堪えるでしょう。
もし、その方ご自身に、アレルギー症状がないのであれば
駐輪場で実際に、アレルギーで困っている方ご本人の同席を求めます。

植田駅周辺の土地勘をお持ちであれば、区役所のそばには
天白警察署もあります。私たちとの話合いが決裂した場合、
どうぞ、そのまま警察署にいき、不特定多数のエサヤリさんを相手に
殺人未遂でもなんでもいいので告発してください。
あなた自身が被害者でないかぎり、告訴人にはなれません。

ちなみに、駐輪場では地域ねこ活動にはなりえません。
TNR 活動のみです。
TNR をしているから地域ねこ活動だ などというのは、
地域ねこ活動の本当の苦労を分かっていないからいえる言葉です。



駐輪場に提案していきたいこと
自転車のカゴなどにねこが入っていることについてのクレーム
私たちは、区の助成金を申請して活動しているため、そのお金で
自転車のカゴカバー、あるいは、カゴワイヤーを購入できます。
それにシールを貼って管理し、記録ノートとともに管理人に預けます。
クレームがきたら、その方に無料で提供し、氏名・電話番号を記録してもらいます。
その方は、カゴカバータイプかワイヤータイプかを選び、1カ月~3カ月
試してもらい、私たちは、その効果の有無を調べます。

この記録により、あいまいな管理人の記憶に頼らずとも
何人のクレームがあるかのはっきりさせることができます。
勝手に、カバーやワイヤーを流用されることを防ぐため
管理番号をつけ、記録ノートも必要になります。

これらに管理人さんたちが協力してくれるかどうか
今後、区政協力の協議会に働きかけていくつもりです。



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いろいろ一区切り2012/02/03 12:38

どうぶつ基金 「この猫達の不妊手術(一部の場合もあります)は公益財団法人どうぶつ基金のTNR助成金(オス3000円メス5000円)にて行っています。」


シバわんこは、最初に飼いたいという意思表示をしてくださった方の
里子になり、「もみじ」 という名前を付けてもらった。
決まりかけ、届けるだけになったとき、破談になりかけるという紆余曲折が
あったけれど、「天までとどけ」のスタッフ方が2日ほど
面倒をみてくれて、里親さんのお宅に連れて行ってくれた。
室内飼育をお願いする犬であるから
・シャンプーをしておくこと
-- もともと適性に飼育できない旧飼い主であったから無理
・当日長距離の移動となるため (名古屋市→岐阜県内)、朝食抜き
-- これくらいは旧飼い主でもできると思っていたけれど
連絡の不徹底なのか、どうやら食べさせてしまったらしく
シバわんこは、岐阜行きの車中で吐いたらしい

いろいろあったけれど、譲渡は基本的に、「飼ってください」と
知人や友人の輪を頼ってお願いするよりも
「飼いたい」という方を探して、きっちり交渉するのが第一と思っている。




黒の長毛 「ジル」 は、驚くほどの食欲で (女の子なんだけど)
抗生剤をふりかけたウエットを何も気にせずに、パクパク食べる。
トイレもとてもお利口に使うようになり、ほとんど鳴かなくなった。
すでにケージフリーにしてあげたから、マイペースで部屋をあるき
先住や保護ねこたちに後をつけられ、匂いをかがれているが
とてもフレンドリーで、ケンカを売ることはない。
たいてい、押入れに入っていて、抱っこが嫌な時は
「シャー」ととても上品にいってくる。ぜんぜん怖くない。
抱っこされるとじっとしているし、なでてもらうのも好きなのに
手を伸ばすととても怖がる。これはまだまだ続きそうだ。
なぜ、そけいヘルニアという脱腸になったのか?
まさか、強く蹴られたり、殴られたり、傘の先で突かれたり?




自転車置き場のカリカリフードは、毎日ほぼ空っぽになっていて
ほとんどこぼれなくなった。玄関ドアにもスプレーされていない。
そろそろ、住宅敷地内もフンチェックをして、EM 散布をしようと思う。




本日、2/3 は保健所の会議室で、ヤマンバと話し合いの予定
再三電話をかけているが、どうやら携帯を切っている。
ヤマンバが来てもこなくても、とにかく保健所に行き
打ち合わせをすることにした。
ヤマンバの場合、部屋番号はわれているから、最悪訪問できる。
その前に、餌ヤリを待って、さっぶいなかで話すしかなさそう。

ヤマンバが、捨てられた、捨てられた といっていた、ねこ3匹は
確かに2匹は、黒猫のきょうだいだったが、1匹は成ねこ
首輪をしてとても人懐こいため、保護して里親さん探し ということになり
去勢手術を兼ねてウイルス検査をしたら、エイズ陽性!!
だから捨てられた という結論になり、このことをヤマンバに伝えたら
「動物病院にきいたら、同じ皿で食べたり牛乳を飲んだりしても
 感染する (可能性がゼロではない) と言われた。
 だからもう、あの子には餌をあげず、餓死させる。
 保健所に連れて行くことも考える」 というメールがきたらしい。

オアシスさんがすぐ、保険所に連絡し、エイズ陽性ではあるものの
ステージ3に達して安定していて、発症はしていないし
餌ヤリさんが別の場所で面倒をみてくれることになったから
ヤマンバが持ち込んでも、受け取らないで と頼んだ。

もちろん、了解されたが、そのキジトラのオスは、一度リターン
したため、もう一度保護することになった。

黒の元気なきょうだいは、里親さん探しを依頼することになり
ゴミ回収のとき、オスのほうを捕獲できた。
あきらめず、もう1匹の捕獲に挑戦している。
どうやら、メスらしいのだけど、これも確かではない。

今夕、保健所の打ち合わせのあと、ゴミ回収したベンチ付近に
発泡スチロールのねこハウスを置いておく。
こうしておかない、ヤマンバがまた段ボールを置くから。
そして、この中にカリカリばらまき禁止 と書いておく。


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駐輪場の光明2012/02/06 13:07

どうぶつ基金 「この猫達の不妊手術(一部の場合もあります)は公益財団法人どうぶつ基金のTNR助成金(オス3000円メス5000円)にて行っています。」


地下鉄植田駅隣接の駐輪場は、公共施設ではない。
名古屋市がその土地の所有者から借り上げて
名古屋市建設事業サービス財団が駐輪場を作り
学区の区政協力委員で構成される協議会に運営を任せ
基本的に地元住民の有志が、ボランティアで管理事務所につめている。 --- とのこと
管理人は、駐輪場のコインボックスのお金を集めたり
窓口での支払いに対応し、掃除などをしているらしい。
交通費も何もでないボランティアかどうかは不明。

2/5 19時過ぎ、すみりんさんから電話があった。
駐輪場を見に行き、にゃんにゃん鳴く黒猫にフードを与えていたら
70代らしき女性から話しかけられて、駐輪場のねこの話題になった。
この駐輪場でのねこの問題と管理人の態度については
英会話経営者が facebook で訴えているため、
インターネット上で非難されていて、恥ずかしく思う。
近々、区政協力委員長の M さんという方に会いにいきたい・・と
話したら、その女性が
「それは、わたしだがねーー」と言った!!

すみりんさん、びっくり仰天
そして、話は好転していった。

その方は、飼い主のいない犬の里親になっていて
・餌ヤリは、駐輪場の片隅で行う
・エサを与えたら、片付ける
・動物キライ、動物アレルギーの人もいることを考慮する

であれば、餌ヤリをしてもかまわないのよ  と言ってくれた。

しかも、その区政協力委員長は、
・これまでにも管理人たちには、動物愛護に関することは穏便に対応
という通知をしているというのだ。

どうやら、夜間当番の管理人に、そういう通達を聞かずに、
もめごとをおこすのが好きな人がいる・・・らしい。
たぶん、2人以上いる。
一人は、私たちが話し合った人。
もう一人は、傘の先でねこを突こうとした人。

そして、「私に会いたかったら、管理人室でそう言って」と話された。

区政協力委員長は、たまたま、その日の夜間当番がいなくて
管理人代行で、事務所にきていた とのこと。

そして、その方は、「天白トラブルゼロ!?」というグループを知っていてくれた。

先日の雪でちょっと風邪をひいて、ふがふがしていたけれど
これでまた元気がでてきた。
小さなノートも準備したし、カゴカバーとネットのサンプルも用意した。

いよいよ、駐輪場管理事務所に交渉に行ける。



案の定、ヤマンバは、話し合いには来なかった。
携帯の電源を切っているらしく、留守番サービスにつながるだけ。
保健所には会議キャンセルを伝えた。
腹が立ったけれど、黒のきょうだいのもう1匹を捕獲できて満足。
そして、寒風の中、発泡スチロールを使ってねこハウスを作り
「この中にカリカリフードや餌を入れないで!」と書いておいた。

すると、女性が話しかけてきて、そのあたりのねこ情報が分かった。
ヤマンバは、オス3匹 と言っていたが、子ねこが生まれていたのだ。
まだ、ここにはメスネコがいるはず。また子ねこを産まないよう
TNR を早める必要がでてきた。



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本郷からの保護ねこ「郷」 婿入り決定2012/02/09 10:49

「郷」、ガールフレンドの言うことを聞きなさいよ
どうぶつ基金 「この猫達の不妊手術(一部の場合もあります)は公益財団法人どうぶつ基金のTNR助成金(オス3000円メス5000円)にて行っています。」


F駅の TNR に取り組んでいたとき、本郷付近のバイク店に
集まっているねこの手術を相談された。

サビねこ 2匹
茶トラ   3匹
シャムmix 1匹

相談してきた人は、サビねこ2匹の手術費用を負担されたが
それ以降、背をむけてしまった。

F駅 TNR の協力者の Kさんが、自宅に近いこともあって
餌付けと TNR の協力を引き受けてくれた。

茶トラとシャム mix の子ねこ 2匹、昨年9月末に保護し
Kさん宅で里子修行に入ったが、大鳴きしたため断念。
その1カ月後、シャムmix が足をゲカしていることが分かり
再捕獲に通って、何とか保護し、去勢手術もできた。

このシャムmix に、「郷」という名前をつけて、オアシスさん宅で
おいしいご飯をバクバク食べて、抱っこの嫌いな保護猫として
成長し、「いつさと」にデビューした。

3種ワクチンを2回接種、レボリューションもして、レントゲン撮影。
去勢手術して、耳先を小さめにカット。
ウイルス検査は陰性、検便結果も良好。

ただし、家猫修行には時間がかかるねーー、と言っていたら
「横浜から、オファー!!」というビッグなニュース。
いよいよ、新幹線に乗って連れて行くことに決まった。

里親さまは、預かりボランティアもしたことのある方。
「郷」には、まだまだ家猫修行が必要なことも含めて
引き受けてくださった。

郷のことは、里親さまと撫子ちゃんにお任せすることになった。

そして、「郷」 と同じ日に、保護したのに、大鳴きとオシッコ粗相で
家猫修行を断念になった、「茶トラ」。
2月になり、動物病院の予約も多数確保できたから
2/7 22時過ぎ、捕獲に行った。
茶トラ 3匹もいるから、2匹捕獲を目標としていたら
なぜか、1匹しか姿を見せず、前夜に Kさんが、エサ抜きにして
くれたのに、殺気だった空腹感もみせず、なかなか捕獲器に入らなかった。

でも、いつもはドライフードで、捕獲のときはウエットフード
40分ほどで、茶トラの捕獲成功。

しかし、この日、Kさんも知らない、キジトラの女の子っぽいねこがいた。
しかも、右前足がおかしい。3本の足で飛ぶように移動する。
おかしな曲がり方をしていて、足の色も壊死しているかのような色。

本日 (2/9)、茶トラのリターンを兼ねて、キジトラの捕獲に行くことにしている。
いつものワイヤー製の捕獲器だと、入口が狭いかもしれないから
木製の捕獲器も持っていくことにした。
無事捕獲できたら、足の診察と治療、または手術をお願いする。



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本郷 ねこの繁殖場所2012/02/10 14:46

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2/9 21時半ごろ、茶トラをリターンし、前足びっこのキジトラを探した。

元バイク店の中には、ねこは1匹もいなくて、外に丸々としたチャトラが
待っていた。捕獲器を準備していたら、すぐそばまで来たから
これは入る! と思っていたのだけど、なぜかマンションの軒下に
入り込んでしまって、出てこない。
すぐそばに捕獲器を設置してみたが、ウェットにも無関心。

自販機横のベンチには、缶詰があり空になっていた。
どうやら、また誰かから餌をもらってしまったらしい。

Kさんが昨夜、コンビニで、びっこのキジトラを確認していたから
そのあたりを、オアシスさんと二人で探索したが
ねこの姿はまったくなし。

22時ごろには、K さんも到着し、茶トラがひきこもった軒下を
見ていると、久しぶりに元バイク店の奥さんと遭遇。
奥さんのところには、手術済みのサビままたちが2匹くるだけで
茶トラたちはもう見てない との話。
元バイク店の前に置かれた、空き缶などを翌日片付けているとのこと。
もしも、びっこのキジトラがいたら連絡をくれるよう頼んで別れた。

軒下に、発泡スチロールのねこハウスを突っ込んでおいた。
捕獲器も設置して、この間に、去年ねこの写真を出していた焼肉店を
見にいく・・・と、オアシスさんが言い出したから、3人でその店を目指した。

もう、つぶれたのかっっ!! という感じの店「牛牛」は、準備中だった。
でも、去年と同じように、母猫と子ねこの写真を出したままで
ドアから中をのぞくと、男性の店主がいて、出てきてくれた。

「この写真のねこたちは、どうなりましたか?」

店主 「いるよ、店の中に」

私たちは、ええーーっと驚きながら、温かい店内に入れてもらった。

入り口のすぐそばの棚に、ねこベッドがあり、キジトラママと
1カ月半くらいの黒の子ねこ、5カ月くらいのキジトラ2匹と シャムmix
がいて、ぬくぬくしているのが分かった。

「あの、このあたりのねこのことを知りたいのです。
 前足の具合の悪い、キジトラを探しているのですが・・」

店主 「知ってるよ、うちのねこだから」

えーーーっと、私たちは仰天し、そしてちょっと安心した。
そのキジトラは、オスで、子ねこのころに、事故で右の前足がマヒした。
黒川にある動物病院に見せたが、今は、その足は動かなくなり
ぴょこぴょこしながら、気ままに出入りしているらしい。

「ほんとは、切断したほうがいいのかもしれないが
 ねこたちのエサ代で大変で、とてもできない」

私たちが、元バイク店に集まっているねこの手術をしていることを話すと
「この母猫も頼みたい」と言ってきた。

店主は、ねこの不妊去勢手術をしたことはなさそう。
勝手に店から出ていき、姿を消すねこもこれまで複数いたらしい。

ここが、繁殖現場の一つであることは間違いなかった。

キジトラの母猫は、いずれ手術して、店に戻す
子ねこ 4匹を預かり、里親さんを探す
前足不自由なキジトラのオスも、去勢と足の手術をし、戻す

子ねこの里親さん探しと、不妊去勢手術を引き受ける代わりに
キジトラの母猫とオスネコを生涯面倒みてもらう。

できれば、キジトラの母猫の手術費用とレボリューション代を
負担してもらうよう、これから交渉していきたい。

子ねこがいる → その仔を産んだ母猫がいる → 繁殖現場を探す
子ねこを保護すれば、問題解決ではない。
そのあたりの成ねこを TNR するだけでも問題解決にはならない。
どこで生まれているのか、歩き回って探せば、きっと手がかりがある。



いつさと掲示板 リル

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