F駅 活動報告2011/02/16 14:33

ねこが増えない状況に到達したと思う
2011年2月10日(木) 14時~ 3回目の会合

これまでの資料提出、今後の課題山積み

◆ 新たにメスねこが捨てられなければ、増えない状況到達
◆ 未手術ねこについては、餌やりさんたちと連携し手術継続
◆ マナーを守る餌やりルールを決める必要あり

飼い主のいないねこ 活動記録

・去勢手術済み オスネコ  9匹(1匹里子)
・不妊手術済み メスネコ  8匹(2匹里子、3匹保護中)
・ 計 17匹(約4カ月)

●未手術のオス 3匹以上
●未手術のメス 1匹以上(幻のチャトラ母ネコ)

2010年
8月 ねこの里親会 + ねこトラブル相談会 月例開催 第1回目
天白社会福祉協議会 チラシ・ポスター設置
伏見ライフプラザ 「ボランティアセンター」 チラシ設置
中日新聞、朝日新聞、ぱわわ等のミニコミ誌 広告掲載
地下鉄東山線 ねこについての相談あり(Hさん 女性)
  → 伏見ライフプラザ 「ボランティアセンター」 経由

9月20日 19時~ F駅 現地確認
9月23日 10時半 F駅打合せ TNR 計画+病院予約
  相談者のHさんよりカンパ 1万円

10月1日 20時~ 子ねこの保護  2匹(後日、1匹をリターン)
10月3日 20時~ 子ねこの保護  1匹
10月7日 20時~ F駅 TNR 開始 3匹捕獲/3時間
  10/8 9時 動物病院へ3匹搬送  10/9 退院迎え
10月10日 21時ごろ 3匹のリターン 病気の子ねこの保護失敗
10月12日 18時~ 2匹 TNR 捕獲
  10/13 9時 動物病院 2匹搬送  10/14 退院迎え
  個人活動者(Uさん)よりカンパ 5,000円
10月13日 19時半~ TNR 捕獲失敗  子ねこを保護 病院予約キャンセル
10月14日 19時ごろ 2匹のリターン 捕獲失敗 病院予約キャンセル
10月18日 10時半 名東保健所に相談・報告訪問
10月25日 20時~ 三毛の子ねこ保護を狙うが、見つからなかった
10月29日 21時~ 三毛の子ねこ保護を狙うが、生存危うしと判断

11月1日 16時半~ 名古屋市健康福祉局 獣医努係 「F駅のねこ」相談
11月14日 16時半~ 第1回会合
  名東保健所、UR団地理事会、店舗代表
  ◆ 地域猫活動を謳うのではなく、「環境活動」として展開
11月15日 午前 現地情報収集  清掃サービス、自転車管理、書店 他
  病弱の子ねこ 2匹とも死んだという情報把握
  10/21 2匹のうち、三毛の子ねこ1匹 保護されていた と判明
11月23日 20時~ 三毛成ねこの TNR 捕獲 失敗  病院予約キャンセル
11月30日 夕方 1号棟協力者 Fさんと連絡  茶トラ親子ねこ確認

12月2日 16時半~ 2匹 TNR 捕獲
  12/3 9時 動物病院 2匹搬送  12/4 退院迎え
12月4日 17時ごろ リターン 2匹
12月8日 9時~ 動物病院 保護ねこ 2匹搬送 12/9 退院迎え
12月9日 14時半~ 第2回会合
  名東保健所、UR団地理事会
  ◆ バラまき防止のため餌皿と警告メモを設置
  ◆ 餌皿利用開始
  20時~ TNR 捕獲失敗  病院予約キャンセル
12月14日 17時~ 1匹 TNR 捕獲  餌やり協力者(Nさん) と初顔合わせ
  12/15 9時 動物病院 2匹搬送 12/16 退院迎え
12月16日 12時ごろ リターン 1匹  新たな相談あり
2月17日 午後 情報収集と確認  不動産、理容室、バイク店 他
12月19日 16時~ アーケード付近 餌づけ協力依頼 捕獲器長期設置計画
12月23日 18時~ アーケード付近 餌づけ協力者からの依頼で TNR 1匹
  12/25 9時 動物病院 1匹搬送  12/26 退院迎え
12月26日 11時ごろ リターン 1匹
12月29日 18時~ アーケード付近 捕獲器のトラップ無効化 餌づけ開始

2011年
1月5日 19時半~ 餌づけしておいた捕獲器でトラップ開始 1匹 TNR 捕獲
  1/7 9時 動物病院 1匹搬送  1/8 退院迎え
1月8日 12時ごろ リターン 1匹  新たな相談エリア確認(H郷)
1月10日 18時~ 1匹 TNR 捕獲  1号棟協力者(Fさん)の餌づけねこ
  1/12 9時 動物病院 1匹搬送  1/13 退院迎え
1月13日 19時半~ リターン 1匹
1月11日 18時~ TNR 捕獲失敗  病院予約 1匹 キャンセル
1月18日 17時半~ TNR 捕獲失敗  保護ねこの手術に変更
  "女性から支援金としてカンパ 5,000円"
  階段付近のねこハウスの撤去を考えたが延期した
  19時40分ごろ Nさんのえさやりに遭遇、未手術ねこ確認(3匹)
1月25日 18時~ 1匹 TNR 捕獲
  1/26 9時 動物病院 1匹搬送  1/27 退院迎え

2月1日 12時ごろ リターン 1匹  クリーニング店、Mストア、情報確認
2月6日 11時~ 噴水・ベンチ周辺にて、清掃+しおり用の写真撮影
2月10日 14時~ 第3回会合
  名東保健所、UR団地理事会
  TNR の中断と今後の再開予定について説明
  活動説明しおり(編集中)を提示

●飼い主のいないねこの手術協力の動物病院は、予約が殺到しています。
●10月~1月 TNR 計画のもと、2匹ずつ予約をとり、失敗の場合、必ずキャンセル連絡。
●または、同じ活動者に連絡し、できるだけ、手術待ちのねこが出ないようにしています。



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1カ月間の啓発看板2011/02/17 15:12

なんのために看板を掲げたのか?
2010年12月9日の会合のとき、「片付けまでする餌やりの啓発」を
目的にした看板設置を話し合った。
この日から、自販機周りに、餌皿を置いて、「バラマキ禁止」と
警告し、名東保健所が、マナー啓発のチラシ看板を作ることになった。

私たちが、ターゲットのねこの捕獲に行くと、カリカリフードが
バラまかれていて、それを見ただけで、「また、捕獲失敗」と分かり
帰るしかなかった。誰なのかもわからず、ため息の連続だった。

そのバラまきをやめさせるために、餌皿を置いたのだが
すぐさま期待以上の効果がでて、カリカリフードは必ず
その皿に入るようになり、バラまかれることはなくなり
無難な日々が過ぎていった。

2011年になったら、名東保健所が、公団やMストアと話し合って
片付けの啓発チラシを 2箇所の広場に設置してくれた。
餌皿は、目立たないように自販機の裏に置かれ、ねこがウロウロせずに
自販機や空きカン入れBox のウラに回って、フードを食べて去っていた。

古くからの餌やりと公団側の確執も治まったようで、私たちは
1月末で TNR を中断し、その後の手術費用は、今後も餌やりを
していく人たちに計画を立てて、負担してもらうよう話し合いを
進めていたのだが・・・・。

無難な餌やりは1カ月を経過したころから、またもやルーズになり
広場のベンチまわりにもバラまかれるようになり、深夜にまで
餌皿にカリカリフードを入れるひとが現れ、餌やりの状況は
いっそうひどくなったそうで、公団理事会が、餌皿を撤去した。

ねこを嫌う人たちは、自販機裏の餌皿の意味を理解してくれない。
ねこに餌をあげたい人たちは、餌をもらうことに慣れてきたねこたちに
フードを与えて立ち去るだけになった。
ねこをゼロにしろ と以前から文句をいってきた人たちは
「また餌皿にフードがある」「フードがバラまいてある」などの苦情を
深夜であろうと早朝であろうが、理事会役員に電話をかけてきて
その都度、役員さんたちは、その餌の始末に駆けつけなければ
ならなかった。

ねこをゼロにしろ! 保健所がやらないなら頼める業者がある!

土地の所有者側の反対は強い。
餌をまいた人の後をつけ、その人が商店街の店員と分かれば
その店に文句を言う。
名鉄バスの運転手が餌を与えたと分かれば、名鉄に苦情の電話。

そういう反対の声が強くなり、とうとう名東保健所の啓発看板は
2011年2月10日に取り外された。
今、ねこの餌やりは、ほんの数名で行われている。
・ねこが食べている間、見ている。
・ねこが食べ終わるまで待って、必ず片付けて帰る。

この餌やりが続いている間に、私たちは、大地主といわれる人物に
会う算段を始めた。
商店街やMストアは、会合には1度参加しただけで、それ以降不参加。
まずは、商店街の事務局に、今どのような状況か説明し、
餌やりを続けていくためのルール作りの経過を報告し
「ねこをゼロにする」というとんでもない反対者に対し
直接会って、話し合いたいとお願いにいくため、計画中。




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F駅 防備録 - 12011/02/18 14:46

ちっとも可愛く撮れない。また里子が遠のく2匹
F駅のMストア周辺では、数年前から餌やりがされていたが
餌やりの後の片付け というマナーは何もなかった。

1度マクドナルドの雨どいから、子猫の鳴き声がするため
その雨どいを切断し、ねこを救出したことがあったとのことで
これは、新聞でも紹介されたらしい。

公団理事会の有志? の人たちは、広場でねこに餌を与えている
人を見かけると、「餌を与えないで」と注意していたとのこと。
お弁当のおかずや、マクドナルドのチキンやドーナツなど。
たいてい、その注意で餌やりをやめて去っていく人がほとんどだった。
しかし、ハトに餌を与えている人はまったく意に介さないタイプとのこと。

しかし、相談者Hさんは、「餌をやらないで」と注意されたとき、反発した。
ただそのとき、どのような言い争いになったのかは定かではない。
「ねこに餌をやるな」「ねこだって生きていてお腹が空く」などなど。
いっしょに餌やりをしていた小学生の女の子が泣き出すほど
激しくしかりつけるような口調だったらしい。

私たちが最初の TNR 目的の捕獲にいったとき、なぜか、公団側の
会長、保健委員、そして、別の町内の保健委員長がきていたが
これは、数日前の言い争いで、Hさんが TNR することを告げたからで
Hさんは、TNR するための餌付け という理由を説明したらしい。

そのとき、私たちは、まず、コウダという保健委員長と話した。
「ねこが増えないように手術するのは分かるし、必要なことだが
手術のすんだねこは、べつの場所に移してほしい。」
-- それはできません。捕獲した元の場所に帰してあげます。
  ねこが別の場所にいけばいいというのは、ねこのトラブルが
  お隣の町に移動するだけです。

タケモトという公団理事会の役員で保健委員の女性は
「ここは、私たちの敷地内なんだから、かってにねこを捕まえないで。
啓発チラシを配るというのも、敷地内でかってにやらないで。
不法侵入なんだから。」

このタケモトさんは、保健委員として毎日、早朝に掃除を続けていて
すぐにゴミが捨てられ、ゴキブリが発生するのに苦慮していたことが分かった。
ただし、あまりに神経質に掃除するため、ねこがカリカリフードを食べて
いるのに、それを掃いてしまう と、餌やりさんから嫌われていた。
掃除具で、ねこを追い払っていることもあったらしい。

このとき、タケモトさんの言葉が耳に残っている。
「公団で飼っている人は、外に出さないだろうし、手術もしていると信じてる。」
「ここはゴミで毎日毎日、掃除してもあっという間に、汚れてしまう。」
「何年か前、朝掃除に出たら、ねこが数匹死んでいたから」
私はそのとき、バルボかなにかの伝染病で死んだと思った。

しかし、今、この言葉を思い出すと、疑問の答えの一つのような気がする。

なぜ、手術もせず、餌やりだけがされていたのに、
ねこが意外に増えていないのか?

確かにオスのほうが圧倒的に多い。たぶん、オス:メス=2:1

TNR したねこの中に、5才を超える仔は1匹もいなかった。
なぜ?? 捨てられたり、外から餌を求めてやってきた猫もいたはず。
なぜ、若いねこばかりいるのか?

誰かが、ねこいらずのようなもので駆除を試みたのか?
ここのエリアの「ねこをゼロにしろ」という反対者たちは
すでに殺害したことがあったのか?

人は、隠そうとしても、言葉の端に気になっていることが出てしまう
ことがあって、そうそうウソを突き通すことはできないはず。
会合の中の言葉のやりとりを思い出すと、疑問はさらに強くなる。



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F駅 防備録 - 22011/02/21 14:30

公園ねこの「ちい」 10才。里親さん募集することにした
ねこのお見合い会とねこトラブル相談会を同時に開催し
半年が過ぎて、相談者という人たちの実像が見えてきた。

1.近所に餌だけをやっている人(家)がいる。ねこが増えていくが  どうすればいいか?
--- 啓発のチラシポスティングをしてから、お宅を訪問して
   相手の方の事情などを聞くことにしている。
--- 私たちとしては、TNR をすすめるのだが、まったく耳を貸さず、
   ねこの餌やりもやりっぱなしで、フン尿苦情にも知らん顔、
   という人の場合は、保健所に相談して同行してもらって訪問

という段取りを考えて、実行しているのだが、啓発ポスティング配布を
いっしょにお願いします といったとき、了解してくれる相談者ならば
信用できる と思う。
自分で動くことはしないで、「あーだこーだ、これが困る」 としか
言わない相談者は、こちらが何かをしても、そのあとどうなったかの
報告すらなく、相談をもちかけるだけで終わるのだ。

さて、F駅の件を私たちに相談してきたHさんは、自分は何もしないタイプ
ではないが、かなり頑固で身勝手な餌やりさんだった。

F駅の UR団地役員たちとの確執、Mストアとの言い争い、他の餌やり
さんたちとの協調性のなさ。
ただし、一生懸命えさやりをして、掃除をしているときも確かにある。
ただ、それが確実に長続きしない。
「自分ばかりねこの犠牲になりたくない」というようなことを言って
気が向いたときにだけくるようになった。
F駅の商店待を日中、ねこがウロウロしないように、夕方のえさやりで
定時定点管理をしてくことにしたいのだが、どうやら午前中の
えさやりと掃除に切り替えているらしい。
フンの掃除もしているから、それはそれでいいのだけれど
またいずれ、気が変わるのだろうと思っている。

確実に定時定点できる方に白羽の矢を立て、えさやりの軸にしたい。
その方は、最初、相談者のHさんに遠慮しているようだった。
いっしょにえさやりをしながら、細かいことを忘れがちなHさんを
サポートしていく 気持ちになっていて実行されていたのに・・・。

困ったなーーと思っていたら、その軸になってほしい方は
「1人で餌やりするのは別に大変じゃないことが分かったから
 HさんやNさんといっしょでなくてもいいです。
 確実にできるならあてにしたいけれど・・、仕事でできない日もあるから」
と言ってくれたので、この人ともう1人のKさんと、目立たず気負わず、
しかし、コソコソしない えさやりを続けてくれると思っている。

私たちが、最初の相談者Hさんに要望したいこと
人に慣れてきて、店の中にも入りかねないようになったオスネコを
保護し、自分の家で世話をしてみるべき!!




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F駅 防備録 - 32011/02/22 15:05

会合2回目のとき、公団理事会役員の方が話してくれた。

・Mストアや商店街は、ねこの様々なトラブルで苦情があるけれど
 これからの手術とその後のエサやりについて、まずは私たちの
 公団理事会に任せてみる と言ってくれてます。

ここで、地域猫という言葉では、反対派の気持ちを逆なでするから
「環境活動」で行きましょう と決まり、手術で繁殖制限のめどが
ついてきたら、餌やりマナーについて啓発のチラシ配布や
広場での募金活動のことも提案したのだ。

そして、私たちは、「活動のチラシ」の作成をすすめ、もうすぐサンプルが
できる段階になってきた。

様子や状況を待ってくれるはずだと思っていた商店街が
いきなり態度を硬くしてきたのには、エサのやりかたと
アーケードの雨どいにフンが溜まって雨水が流れなくなり
ついに雨漏りが発生した ということがあるとのこと。

反省点
・2回目の会合のあと、商店街事務局に、今後の計画について
 説明にいき、活動しているのは私たちです というような挨拶も
 しておく必要があった。
・商店街は、TNR をしているらしき輩の顔も知らないわけだから
 「いったいどんな人たちが、何をしているのか?」てな不安があったと思う。

今後
・雨どい交換か修理について費用をうんぬんいってきたら
 点検をどのくらいの頻度で行っているのか?
 ねこの糞がまったくないことを確認できていたのはいつか?
 雨どいが古くなっている点も原因の一つのはず、すべてがねこのせいか?
(ねこの手術費用には無関心のくせにそっちの要求ばかりするな!!)
と、言いたいのをぐっとこらえて対応していきたい。

・人に慣れてきたねこが店に入るかもしれない と言ってきたら
 まず、ねこが簡単に入ってしまう自動ドアの設定をすこし変えられないか? ということを確かめたい。

それから、「理事会役員の顔を立てておく」ということも重要らしいから
商店街事務局に行く前には、理事会役員に連絡する。

2/25、NPO法人「ああぷ」の代表者が、藤が丘の大地主さんへの
つながりを模索するために、動いてくれることになっている。
まずはそれを待ち、商店街にいく日程を決めたい。

相談者のタイプ 2
・子ねこがいるから助けて欲しい
これがいちばん、危ないと思う。その子ねこを産んだママ猫を
まずは手術して、それ以上殖えないようにすることが先決。
これを優先しようとすると、
「子ねこを頼んだけど、母ねこのことまではしらない」と言う。
だからといって、自分で子ねこを保護することはできないのだ。
あれこれ理由をつけるけれど、本人も多少の我慢や努力をして
子ねこの里親さん探しをやってみてほしい。

餌やりさんのタイプ 1
・餌をちゃんともらえて、可愛がられて、ここにいるのは幸せ
という考えの人が、意外に多くて驚く。
フンの掃除もしているからいいでしょう とも言う。
寒い中、暑いとき、餌をあげて皿を片付けて、フン掃除は大変だけど
家の中に、ねこトイレを置かなくてもいいし、ねこ砂を買わなくてもいい、
フン尿で固まった砂を取り、可燃ごみに出さなくてもいい。

相談者Hさんへ
茶白のトラは、人に慣れ、人を恐れず、店に入ることもあるはず。
自分がねこの犠牲になっているのではなく
ねこが犠牲にされそうなのです。




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